やりがい
介護者としてのやりがいはひとり一人異なりますが、一般的にいわれるのが「喜んでもらえてうれしい」ということです。介護者の仕事は、高齢者への福祉サービスを提供することです。「自分の用意した食事をおいしそうに食べてくれる」「入浴介助をして、ありがとうって声をかけてもらえる」「自分が掃除をした部屋を気持ちよく使ってくれる」といった高齢者との小さなコミュニケーションの積み重ねが、介護者として得られるものの中で、いちばん大切なものとなります。毎日繰り返される日常生活のサポートをすること。それは簡単なことのようで、とても難しいことです。誰にでもできることではありません。そのサポートをすることで、高齢者から感謝の言葉を得ることができる、さらに、それをばねにしてもっと快適なサービスを提供できるようにがんばれるというわけです。
